
御贔屓のスペイン優勝、短かい一ヶ月が終わりました。わーわー。
圧勝すると思っていたけどやっぱり簡単には勝てないんだなー。
準決勝の対ドイツが、二年前のユーロ決勝のカードだったのでここ勝てれば優勝だと思っていました。
オランダとスペイン(というかバルセロナ)はクライフというお父さんが育てた美しく勝つことが理念。
でも今回のオランダはそんな感じしなかった。それとは真逆の何がなんでも勝つという感じ。
前半からイエロー連発で荒れ気味。
主審のハワード・ウェブはいつもこんな感じだけど、確かにオランダはパスワークはファウルで止めてリズムを作らせないという印象だった。
前半はシャビ、イニエスタがスペースを潰されてどうするかと思ってたら後半ヘスース・ナバスを入れる。
代表唯一の純粋なサイドアタッカーの系譜。ホアキン、バレロンの様な。
シンプルな縦への突破が攻撃を活性化させる。
中に切れ込まずにスイス戦でのクロス連発をここでも実践する。おもろい。
ジオは恐らくへとへと。それでも献身的に。
バルサでロニーと左サイド占領していた時が懐かしい。この試合で引退はさみしいな。
後半終了間際セスクも入ってくる。三角形が攻撃的に変わる。
シャビだけではどうにも出来なくなっていたのでこれも当たり。
すごいぞ監督デルボスケ。
セスク、イニエスタ、シャビが次々に潰されて流されたの笑った。
ビジャに代えてトーレス。最初からボロボロ。
でも役者が揃った。
延長線はイニエスタの独壇場でした。
ボメルに受けたファウルがきっかけでドリブル連発。
ハイティンガをファウル誘って追い出す。
おもしろすぎる。
その勢いで吹っ切れたイニエスタのボレーが決まる。
ちょい前の記事に書いたこと、ほんとになって最高だったです。
CLのチェルシー戦では世界一に繋げるゴール。
今回は世界一になるゴールを決めてしまいました。
胸には今は亡きハルケへのメッセージ。
セルヒオ・ラモスもきっと空のプエルタへメッセージを着ていただろう。
チームの絆に感動しました。
今回はずば抜けたスタープレイヤーよりチームの個性が光ったと思います。
ボールと高地の影響かな。
MVPはディエゴ・フォルラン。すごい楽しそうだったしゴラッソだらけ。
ベストイレブンはパラグアイ戦のニッポン代表です。